とびだせ!通信

番組スタッフが「とびだせ!夕刊探検隊」の情報やウラ話をお伝えしていきま〜す!!

2014年3月10日(月)

和弘プラスチック工業株式会社・代表取締役社長「真鍋光弘」さん

「客間にお越し」〜
今回は和弘プラスチック工業株式会社・代表取締役社長の
「真鍋光弘」さんに来て頂きました。

和弘プラスチック工業…八尾市にございます。
どんなものを製造しているかといいますと、
包装用のフィルムやごみ袋などなど…
スーパーに行って野菜などを入れる袋や
工場に出荷する巨大なチョコレートを運ぶ袋など
身近なものから、普段は触れるようなことのないものまで
つくっています。

そんな和弘プラスチック工業さん、
今年の3月11日で3年になる「東日本大震災」…
このときに被災者に向けて救援物資を送っていました。

きっかけは宮城県の業者さん。
こちらの和弘さんの工場を宮城県にも建設していただけませんか?
と交渉にきていたそうです。しかも3月11日の午前中。
その方との交渉が終わり、宮城県に帰ったその業者さん…
そしてあの大地震が起こったんです。

何か協力したい!
宮城の業者さんを通じそんな意志を伝えた真鍋社長、
東日本大震災の避難所で枕が不足というテレビを見ます。
そこで急遽新技術を使って「エアまくら」を製作。
およそ3万枚を無償提供したそうです。

もちろん無償提供には原料会社の方や、部品会社の方の
多大なる協力もあったそうです。

こちらのマクラ逆止弁がついていて、
空気の量で枕の高さを調節できて便利と被災地でも好評。
その中に「座布団にもできないか?」との声もあり開発。
その座布団がエアクッション「トラザブDX」に!!

甲子園球場の椅子に合わせて制作!
野球観戦用座布団!2枚入り580円!!

つなげて簡易ベッドにもできる防災備蓄品もあります。
アウトドアにも最適です!

オンエアーでもありましたが、こちらのエアクッションの研究は、
社長の道楽…なんて呼ばれていて、
実は、インターネットオークションで「商品」を送るときの
緩衝材として研究していたものだそう…(笑)
でも、そんな研究が「被災地」の復興に一役買った訳です。

改めて3月11日で東日本大震災から3年。
風化させないようにしたいです。

ということで、「客間にお越し」、
今週は和弘プラスチック工業株式会社・代表取締役社長の
「真鍋光弘」さんに来て頂きました。
次回もお楽しみに。

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