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大城由美子(48)(川上麻衣子)はリサイクルブティックのオーナーで、高級ブランド商品の古着屋として結構繁盛している。沖縄出身で20代のころ同郷の男性と結婚するが失敗しそれ以来、独身を通している。再婚できないのはそのときの男性・宮里晃のトラウマがあるからかも・・・。晃はいわゆるモテ男で生活感もなく「作家になって直木賞をとる!」などといういい加減な男だった。そんな折、店にヤクザ風の男がブランド品を大量に売りに来たのだ!男はフリーのスポーツ記者で野球選手のスーパースターである東條選手の衣装を下取りしたが大きすぎて着れないので持ってきたという。その男がサングラスをはずしたとき由美子は驚いた!なんと晃だった。しかし、本人は三宮源太と名乗り新潟出身だという。他人の空似とおもったが好きなタイプでもあったので食事や映画にとデートを重ねたある日、プロ野球の練習を見学に行った時に三宮にファールボールが当たったときに「あがっ!」といった。なんと三宮が言った言葉は沖縄の方言の「痛い!」だったのだ!
そこで、由美子はお店を休み、故郷の沖縄へ行きアキラの同級生・下地を訪ねた!なんとアキラはもう死んでいるのではという!行方がわからなくなる前に「もう生きていく望みがなくなった。あの世に行って楽になりたい」という手紙が届いたのだった。その手紙の消印はなんと新潟県だったのだ。由美子は確信にも近い気持ちを証明するために三宮と結ばれ、その時、宮里晃だという証である下半身のホクロを確かめたのだった。宮里の記憶は戻らないが由美子にプロポーズをしてきたのだった。「私を愛するDNAが組み込まれている」と感じる由美子だった。 |