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倉品雅一郎(50)(峰岸徹)は政界裏情報を扱うブラックジャーナリスト。某大手土建会社の癒着関係にある代議士に買い取らせる寸前のメモを目だし帽をかぶった三人組に襲われた。ついでに左手の指まで潰されたのだった。そんな夜、やけ酒を飲んだ帰り道、公園の路地で首をつっている女を助けたのだった。何とか一命は取り留めたもののそれまでのことを何も覚えてはいないらしかった。運び込んだ医者が言うには、酸欠のショックで記憶喪失になったらしいのだ。記憶喪失!おまけに美人!仕方なく倉品は私宅のマンションに連れて行くことに。名前のわからぬ女に倉品はドジ子(36)(仁藤優子)と名付けるのだが!そして、5日たっても記憶が戻らず、不思議な同棲生活がつづく。ドジ子との生活はついにセックスをする関係となった。ある朝、テレビをつけるとニュースが!なんと強盗殺人犯の指名手配にのった顔写真がなんとドジ子と同じだった!犯人の名前は福田いずみ(36)ということだった。
ドジ子が起こした事件とは、8年前に栃木県でおきた法務大臣秘書・国友修平を刺殺し事務所から350万円を強奪し逃亡中というものだった。そして、記憶を失っていたドジ子に少しづつ記憶が戻りだした時、近所の八百屋の店主が警察に通報し倉品はドジ子をかばい逃げることに・・・!ドジ子の過去の犯罪には様々な黒い影が・・・。はたしてドジ子は政治家の陰謀にはめられたのか?裏社会に精通する倉品が一生一代の賭けにでる!なんと、地元公共事業にまつわる大臣の汚職事件に巻き込まれていたのだった。大臣は失脚し、そしてドジ子の復讐が終わった後、倉品はドジ子に自首を勧める。そして、倉品は収監されたドジ子に婚姻届に判を押して「出所まで待つ」と言う。
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