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第2巻より
国分みゆき:
大鳥れい
北村修一:
高橋長英
脚本:白瀧由裕 構成:クニ・トシロウ 演出:赤間明吉
国分みゆき(27)
:大鳥れい
北村修一(73)
:高橋長英
渡辺(37)
:島田 敏
ウエイター
:森 岳志
レストラン客ガヤ
国分みゆき(27)は群馬県のT市の市立博物館に勤める学芸員。ある日、先輩の渡辺から今研究しているマケドニア文明の建築物を調べるには幻の名著といわれる『アーキテクチュア・オブ・マケドニア』を読むべきと教えられた。あちこちの図書館や大学に問い合わせてもその幻の本は見つからなかった。そこでみゆきは万に一つの可能性を求め二日間の休みを取って、神田の古本屋へとやってきた。そこでも見つからず途方にくれていると建築家と名乗る老人が「もしかしたら、私の家にその本があるかもしれない」と言うのだが、家は鎌倉だという。そこには、本当にたくさんの貴重な書籍がうずたかく積まれていたがしかし肝心の『アーキテクチュア・オブ・マケドニア』はすぐには見つからなかった。この老人こそ、後でわかったのだが北村修一(73)工学博士。元東大教授。勲二等瑞宝章叙勲という建築界の大物だったのだ。
大鳥れいさん 高橋長英さん リハーサルビデオ
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