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第14巻より
咲子
:
加賀まりこ
梶山
:
井川比佐志
脚本:伊藤直子 構成:クニ・トシロウ 演出:赤間明吉
梶山(68)隠居生活を送っている元警察官
:井川比佐志
咲子(60)市議会議長の妻
:加賀まりこ
喫茶店店員
:鹿野優似
アナウンサー
:麻生智久
ある日、定年退職した元警官梶山はテレビニュース解説が気になった。 その事件とは実の母親が子供を殺害した事件であった。その時、梶山は若い頃担当したある事件の苦い思い出が蘇えってきた。その事件とは30年前の13歳の少年の事故死であった。その事故死には不審な点があったが当時の梶山はそれを見抜くことができなかっただけでなく参考人の母親と、こともあろうに恋仲になったのであった。当然、この事件が殺人事件であっても、もはや時効が成立しているのであったが、梶山はその女性・咲子の居所を探しだし、近くの喫茶店で待ち合わせることになったのだが・・・。 当時、咲子にはひものような存在の男がいた。その男が咲子をそそのかし保険金殺人が目的で息子を殺めたのではと考えた梶山は咲子を問い詰めるのであった。
加賀まりこさん、井川比佐志さん 収録後インタビュー
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