星のレストラン(後編)
第4巻より
立松一平:地井武男
ソフィー:加賀まりこ ヒロミ:佐々木蔵之介
脚本:田代しんたろう 構成:クニ・トシロウ 演出:赤間明吉
キャスト
立松一平(67)かつてフランスで実力を認められた名シェフの老人 :地井武男
ソフィー・ボナパルト(65)立松一平のフランス時代の恋人
:加賀まりこ
ヒロミ(25) 青山のフレンチ・レストランに勤める若い料理人 :佐々木蔵之介
今村美奈(26) ヒロミの恋人。大学図書館の司書 :岩崎ひろみ
松井(56)ボナパルト・プラン社日本代理店社長 :佐藤正治
中野(50)ヒロミが勤めるレストランのオーナーシェフ :掛川裕彦
大学の図書館に司書として勤めている美奈は年下のフランス料理人・ヒロミと付き合っていた。ヒロミとは週末デートの度に美奈のアパートに泊まり日曜日のブランチはいつも彼のフランス料理を食べさせてもらっていた。そんなある日、近くのコンビニに2人でマンガを買いに行ったとき一人のおじいさんと運命的な出会いをしたのだった。立松老人に親切心でヒロミのフレンチを食べさせたところ、なんと的確で辛辣な批判を浴びた。そして次の休みにはなんと、ヒロミと立松老人の料理対決をすることに!しかし、立松老人の作るシチューは完璧だったのだ・・・。
立松老人は実はかつてフランス三ツ星レストランの若き天才シェフだったのだ。そんな天才シェフ、イッペイ・タテマツがいま老いぼれているのには訳があった! フランスの有名レストランのシェフとして腕をふるっていた立松には将来を誓い合った女性ソフィーがいたがある夜、レストランから食中毒をだし、客が一人死んだ。それをきっかけにレストランをやめて帰国したのだった。もちろんソフィーともそれっきり。そこで美奈がたまたまフランスへの出張の際、かつてのレストランや恋人ソフィーのその後を調べ、遂にソフィーが有名な食器メーカーの夫人として暮らしていることを突き止めたのだった。しかも、ソフィーが近く来日するという。そこで、美奈とヒロミは立松老人とソフィーを再会させるために、ある仕掛けをしたのだった。

今村美奈:岩崎ひろみさん


地井武男さん、加賀まりこさん、岩崎ひろみさん 収録後インタビュー


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