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第21
巻より
夏樹陽子
大石吾朗
脚本:荒木敏子 構成:クニ・トシロウ 演出:赤間明吉
小野 光子(57)農協にパート勤務
:夏樹陽子
菅谷 貢(61)光子のペンパル
:大石吾朗
小野 浩(25)光子の息子
:菅沼久義
菅谷 佳代子(59)貢の妻
:江森浩子
50才をすぎて突然運転免許を取り始めた光子にはある訳があった。夫を亡くし女手一つで育て上げた一人息子の浩もそろそろお嫁さんを迎える年齢になった。実は、光子には40年来のペンパル菅谷という男性を愛していた。しかし、2人は未だ会った事がない。菅谷はここ最近、体調を壊し失明してしまったのだ。そんな彼に一目会いたいと運転免許をとったのだった。菅谷の妻は合唱団に所属しヨーロッパツアーに参加することに。この機会に遠く関東から九州へと菅谷に会いに行く光子。そこに待ち受けるものは幸せな旅と驚くような事件・・・。そして2人の結末は!今ではすっかりなくなってしまった「ペンパル」を甘く切なく描く弘兼ワールドの傑作。
スタジオトーク
トークゲスト 弘兼憲史さん
アシスタント中濱葉月
夏樹陽子さん大石吾朗さん 収録後インタビュー
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