富田林からお越しの浅岡弘二さん、敦子さんと 11ヶ月の凛ちゃんです。 浅岡さんは、野菜作りをする農家のご主人。 手塩にかけて作った旬の野菜を 持ってきてくれました。
まずいただいたのがトマト。 とにかくかぶりついてみてといわれ ひと口。 うまい!!
甘さのあとに広がる酸味。 甘みと酸味が3:7になるように 作ってるんだそうです。 そんなことできるのかと思うんですが とにかく野菜の気持ちになることだそうです。 そうすれば、肥料のどの成分が欲しいか 水はどのくらい欲しいか そんなことを考えて土を作ったり 水の量を考えたりして栽培してるんだそうです。
きゅうりもなすびも豆も 本当に活き活きしてるんです。 農家の心意気が伝わってくる野菜たちでした。
ご主人は、もともと農家を継ぐのが嫌で 工業系の道に進んだのですが結局家を継ぎ、 そして、若くして農業を楽しんでいる各地の こだわりの農家の若者に会い、農業の楽しさに 気づいたそうです。
そうなると凝り性の性格で、早朝から深夜まで どうすれば美味しい野菜を作れるか 工夫に工夫を重ねてしまうんだそうです。 農業って朝は早い分、夜は速く終了だと 思ってたのですが こだわればやることはいっぱいあるそうです。
おいしいトマトで作った トマトジュースをいただきました。 あまりの美味しさにビックリしました。 凛ちゃんも大好きで飲んでました。 こどもでトマトジュース好きなのは珍しいですよね。 でも、いままで飲んでたトマトジュースとは 全く別物でした。
もちろん、トマトはそのままかぶりつくのが 美味しいんですが、 時折、出荷できないひびの入ったものなどを ジュースにして家で飲むんだそうです。 生産農家の特権だといってましたが、 本当にうらやましい美味しさでした。
浅川さんのお野菜は 堺のジャスコ北花田店にいけば買えるそうです。 お料理もたくさん作ってきてくださったんですが、 野菜そのものがあまりに美味しくて そちらまで話が回りませんでした。 でも、一番のウリのなすびで作った マーボーナスどんぶりもとても美味しかったです。 こんど、ぜひ畑を見せてもらいたいと思ってます。
( by 三代澤康司 )